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肯定的な心の姿勢
TA心理学って、非常にシンプルな理論です。
大体6歳までの親との、または代理の人との接し方で
人のパーソナリティーが形成され、人生脚本が描かれる。
その無意識に作られた脚本にその人の人生は縛られていると。
そしてその脚本を書き換えるアプローチがTAの肝というわけです。

こうしてまとめるとシンプルなんですが、
人生脚本を書き換えるというのは、全く厄介なことです。

まずは自分が背負って生きているその脚本に対して私達は無意識です。
その自分の脚本の存在を意識に登らせて、自分を知るということが、
必要ですが、それは容易ではありません。
(TAでは性格テストのようなエゴグラムやドライバーチェックなど、
 その手段を開発しています)

そして、ある程度、無意識な自分を知ることが出来たとしましょう。
しかしなんとなく自分を知ることができてもそれを変えることはできるでしょうか?
その自己変革へのアプローチのやり方なども、あれこれとTAでは考えられています。
(自我状態という自己を形成する要素を6つに分けて、
 それぞれ個別に変えていくやり方を提唱するなどユニークです)

ところで、
私なりの理解では、TAとは、
「ピンチをチャンスと考える」ことだと思います。
もう少しキチンと言うと、
「否定的な心の姿勢を肯定的にシフトチェンジする」という感じです。
人は皆、多かれ少なかれ、否定的な感情の癖をもっている、
その癖を自覚し、常に肯定的な心の姿勢を保てるように、心の修練を行うことです。

そして、この考え方は、TAのだけのものでも何でもなくて、
ごく一般的な処世訓のようなものですよね。
インデップの基準行動・人事憲章も肯定的な心の姿勢創りを目指すものです。

物質的に豊かになりすぎて、
何のために生きるのか見えにくくなって来た現代では、
特に、肯定的な心の姿勢創りというようなものが重要なんじゃないでしょうか?

日創研は「ありがとう経営」を掲げていますが、
これは田舞さんの錦の御旗でもあると思います。
一人一人が肯定的な心の姿勢を獲得してこそ、ありがとう経営になります。
ありがとう経営を広めることは、日本を、社会を豊かにすることですから。

社員さんを肯定的な心持ちにし、肯定的な社風をつくることが
ありがとう経営です。その意味では、
ありがとう経営=可能思考経営=理念経営=人に光を当てる経営と
考えられるなあと思いました。
我社の目指すところです。

 
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TAの学び
TAを学んでいると、
やはり父のことを考えます。
私は長らく、父は本当に放任主義で、
愛情もらわなかったなあと思っておりました。

父は私が生まれた頃や、
幼少期は、とにかく仕事が忙しく、
休みなく働いていました。
毎晩のように付き合いで、帰ってくるのも遅く、
時々、巻き寿司のおみやげを買ってきてくれていました。

創業するというのは、どういうことか、
私にはわかっていません。
想像してみることもありませんでした。
しかし、少し考えるとわかることですが、
20代の創業したばかりの父は、常に崖っぷちに立っていたのだと思います。

創業するとは、無から有を作ることです。
資金がない、人がいない、お客さんもいない、仕入先もない、マーケットもない、
無い無いづくしのスタートが創業です。

創業するというのは、
そこに尋常じゃないエネルギーを注がなくてはなりません。
寝食を忘れて働くという状態が創業してから10年は少なくとも続きました。
私達3人兄弟は、そういう中で幼少期を育てられたのです。
父は、私に愛情を与えなかったのではなく、
与えたいという思いは強くあっても、できる環境では無かったのです。

父自身の幼少期もそうでした。
6歳まで、お祖父さんは戦争のためにほとんど家にいませんでしたし、
帰ってきた後も、家族を食べさせるのに奔走しなければなりませんでした。
そして15歳で住み込みの丁稚奉公ですから、
父も、祖父からストロークをもらっていません。

ですから父は自分の子に対しても愛情のかけ方はよくわからなかったかも知れません。
愛情のかけ方はわからなかったかも知れませんが、
愛情をかけたい気持ちは強かった、しかしかけられないという悲しさがあった、
というようなことがTAを学びながら見えてくるようになりました。

親子というのは、いろいろありますが、
子にとって親は生きていても亡くなっていても、常に謎の存在であり、
想像的に思い出すと感謝の念を禁じえませんね。
さらにTAを学んで、OKのポジションを作れるようにしていきます。

 
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8年後のイメージ
8年後のイメージはこんな感じでは??

インデップ全員がこの目標を目指してやってきた。
昨年は85億の喜ばれ高だったから、今年中に達成するのは、
並大抵ではなかった。

がしかし…。

ハイミセス事業部、ミセス事業部、ブリコ事業部、リテール事業部、中国事業部
もちろん、総務部、物流部も、何が何でもやろうと一丸となっている!

ハイミセスはこの8年間で、
今までにないお祖母さん商品のヒットを連発して、
35億の喜ばれ高を維持している。
セーター、カット、ガーメント共に、このマーケットで無くてはならない商品群だ。
ハイミセス事業部長を吉田さんから引き継いだ藤岡さんは、相変わらずブリブリ言わせている。

ミセス事業部は、この8年で脅威の伸びを見せている。
カイエのBM(ブランドマネージャー)の平見氏は、インデップ大賞を2年連続受賞し、
カイエブランドをインデップの柱に育て上げた!

ブリコ事業部は立ち上がり3年間は本当に苦労したが、
ここへ来て伸びざかりの様相である。
課長になったばかりの伊藤さんが今でも新規を起こしまくり!

リテールはコントレイルが7店舗に増えて、
地方発のセレクトショップとして全国に名をとどろかせつつある。

中国事業も当初鳴かず飛ばずで撤退も考えたが、
ここへ来て、利益が出始めた!これからじゃあ!!!

この調子でいけば、ライオンキング必達まちがいなし!
もっともっとインデップの装う幸せを広めていきましょう!!

 
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ゴールデンウィーク明け
ゴールデンウィークも終わりました!
かきいれ時だった皆様はどうでしたか?
羽を伸ばした人は、ゆっくり出来たでしょうか?

私は
3日は、サッカー観戦、
4日は、倉敷、イオン
5日は、BBQ、花火
6日は、釣り、鞆の鯛網とちくわ作り
と全部家族と一緒でした!特に4歳の娘と。

ところで、沖縄ビジョンセミナーで感じたことを共有したいと思います。
日創研のビジョンは「会員企業100%黒字化」です。
それは田舞さんの使命「中小企業の活性化」から生まれたビジョンです。
では、日創研の理念は何かというと、
「共に学び、共に栄える」です。

ビジョンセミナーでは、この3つを明らかにすること、
特に自分の使命・志は何かを自問する時間が多かったと思います。
確かに、使命感がないとビジョンは出て来ませんから。

そこで改めて思ったんですが、
経営理念とは、自社の存在理由でもあるんですが、
扱う商品・サービスの価値をいうもんだと思いました。

日創研の価値は「学ぶ」ということです。
学ぶことが全ての基本で、そこには絶大な価値があるというのが理念になっています。
それで、自分たちにしかできないことは何か。
ウチが砦にならなければ!と思うような使命は何か?となります。
中小企業の活性化を日創研がやらねば誰がやる!という気概です。

その使命感をもった遙か先に、ビジョンが生まれます。
すべての原点は確かに経営理念だと思います。
その理念をどこまでも深めて行かなければなりません。
その理念を手に、自社にしかできない社会貢献は何なのか?それが使命ですね。
自社にしかできない!と強く思い込むことが大事です。

そういう観点から弊社は理念と使命が逆立ちしてたなあと思い至りました。
正しくは、
理念=「服は人をつくる」
使命=「自立をまとい、装う幸せを、世界へ広めます」
ビジョン=「世界中のお母さんをかっこ良く!」となりそうです。

松下幸之助翁は、経営理念の確立が企業成功の絶対条件といいますので、
しっかり考えておきたいところです。

 
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コストをプロフィットにする社風
田舞さんは、経営者を見れば、
ああ、この人は会社を伸ばすだろうなとか、
ああ、この人はきっと会社を潰すだろうなど、
かなり予測が当たると言われていました。
25年間も経営指導をしてきた人ですから、そういうこともあるでしょう。

こうも言われています。
一時的に利益を上げることは難しいことではない、
世代を越えて、企業を永続させることこそ難しい。

日創研の研修でもたくさんの人が、その会社を代表して、参加しています。
その社員さんを見れば、その会社がある程度わかるということはないでしょうか?
何がわかるかと言うと、

研修コストを何が何でもプロフィットコストにするという意志の有無

これって、企業にとって決定的なものだと思います。
だってここに企業活動の品質ってすべて現れるはずじゃないですか。

やらされ感で研修を受けている社員さんの会社は、
一事が万事で、企業活動の中の意思決定をロスコストに
してしまっていることが多い社風になってないでしょうか?

生き残るための条件はたくさんあると思いますが、
どこに経営資源を集中させるか??
という基本戦略を間違えるのは致命傷になるでしょう。

社員さんの研修に貴重なコストをかける意思決定を
絶対に生かそうという社員さんの意志がないような会社に永続は覚束ないと私も思います。
企業の生死の分かれ目の一つは、同じコストをプロフィットにするか、
ロスコストにするか、その企業の社員さんの意志です。
すべてのコストをプロフィットにする社風の醸成こそ、
企業の永続に欠かせないものだと思います。

 
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今日は誕生日!
今日は、朝礼で、皆さんに誕生日を祝って頂きました。
伊藤さんの伊藤さんらしい音頭で、ハッピバースデイを歌っていただき、
素晴らしいアルバムを皆さんからいただきました。
うれしいです

私が生まれたのは、昭和41年4月18日です。
双和商店の創業が、昭和37年9月27日ですから、
創業3年半で、誕生したわけです。

1年半前の昭和39年の10月20日に姉が産まれており、
創業メンバー(といってもたったの3人)の母は、ようやくもう少しで姉を保育園にあずけられるという
ところで、私がお腹に宿ったのです。

会社は常に人手不足であり、自分が会社に出なければいけないという焦りを抱いていました。
産もうか産むまいか、相当悩んだそうです。
というか、一時は諦めようと夫婦で決めたそうなんです。

それがどういうわけか、産むこととなり、私はこの世に誕生することができたのです。
そこには創業間もない3坪の双和商店を切り盛りし、
何とか一日一日を生きていた若い夫婦の葛藤がまぎれもなくあったわけで、
私としては、産んで育ててもらったことに感謝しないではいられません。
(一時はあきらめたんよ、と告白された時はさすがに複雑な気持ちでした)

もし、私が生まれなかったら、荒井家は今とはずっと変わったものとなっていたでしょう。
そしてインデップも。
この世に生を受けた奇跡を日々、感謝し喜んでいきたいと思います。
皆さん、今日はありがとうございました!

 
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自立をまとう
「自立をまとい、装う幸せを世界へ広げます」の
「自立をまとい」のトコロですが、いろいろ解釈ができると思います。

基本的には、装う幸せを世界へ広める使命を果たすための武器が、
「自立」ですね。。

そして人間性を向上させることが成長なら、
「自立すること」というのは、インデップらしい人間性向上のことであり、
インデップらしい成長だと思います。
仕事をする目的の一つは、仕事を通して自らの人間性を向上させ、
幸せに近づくことですから、自立することは私たちの目的にもなります。

さて、
常務は、日頃イライラしないこと、ありがとうと口にすることを
自分の目標だと言ってますが、それは常務なりの自立への向かう意思表明だと思います。
人事憲章にあるように、自立って自分原因論、感謝、向上心ですから。

私は、最近、素晴らしいなと思う人の共通項を改めて発見しました。
あの人やあの人や、あれあの人もそうだ・・・・。
(例えば、宮沢賢治や、坂本龍馬や、マザーテレサや、内田樹さん、私が尊敬する人は大体、そ
の共通項を有しています)

それは、いつでも上機嫌だということです。
そっか、自立した人は上機嫌だと言えるじゃないかと思いついたのです。
なにしろワクワクですから。
上機嫌であることは、自立の表現であり、人間性の高さの表現でもあると私は信じます。

そりゃあ、誰でも、不機嫌なこともあるでしょうが、自覚をもって、自己を律して、
周りにプラスの影響を与えられる人こそインデップの自立した人だと言いたいと思うのです。
仕事を通して、成長するべき方向性を「自立」は示してくれています。
私も自立を目指していきます。

 
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良い習慣
今朝のマネージメント会議で吉田さんが言ったことは、
最近、まさに私が考えていたことでした。

吉田さんは、どうも自分の心がぶれているのは、ずっと続けていた、
清掃をやめてしまったことと関係があるようだと言いました。
その話を聞いて、いくつかのことを思い出したのです。

私が尊敬する中沢新一さんは毎朝、1時間ヨガをするそうです。
もう何十年も続けているそうですが、この習慣は中沢さんにとっては、
「よく生きる」ことと同義なほどじゃないでしょうか。

イチロー選手は、高校の時、3年間365日一日も怠らず、
寝る前に10分間素振りをしたそうです。
3年間毎日続けたそのことが、その後づっと自信になったそうです。

私もPSV以来、朝のトイレ掃除を欠かしませんが、
これも私の精神にプラスの作用があることを実感しています。
つまり心を整える、そして一日の始まりの準備をする、
改めて感謝の心を確かめるというようなことを通して、精神を健康に保つというような。

やっぱり良い習慣が幸福な人生を創るんだなあと思います。
理念の唱和や人事憲章の暗誦や、徳目朝礼や、ワクワクシェイクハンドや、
ハイタッチ挨拶なんかも、めちゃめちゃ良い習慣ですね!

 
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日本の文脈
PSVを終えられた皆さん、大変ご苦労様でした。
私のPSVも楽しかったなあ。
正月挟んだもので、水の冷たさが身に滲みました。また盲腸で入院したり。
今でも本間アドバイザーに頂いた一言一言が胸に残っています。

ところで、
私には最も尊敬する人生の師と仰ぐ人が2人います。
2人とも1950年生まれなんですけど、
一人は若い頃からチベットに行って、仏教の先生に弟子入りしたりした人。
もう一人は、高校中退したけどその後大学の先生になって昨年定年で退官した
武道家兼ユダヤ文化研究家でもある人。

今まで2人に接点はあるようでありませんでした。
私が2人をこよなく愛するということが2人の接点だと自負していたくらいです。
(現に2人は会ったことがありませんでした)

その2人が60歳になって初めて出会い、
この度、その2人のよる共著が出版されることになりました。
私としてはこの2人の共著だなんて驚天動地の心境で、
ありえないほど嬉しい贈り物でした。
この読書体験は今までで最も幸福な時間で恩寵のようです。

そして、この2人は出会うべくして出会ったんだなあとつくづく思いました。
何かに導かれるように。

その2人とは、
チベット仏教の中沢新一さんと、武道家で思想家の内田樹さんです。
因みに、二人の共著は「日本の文脈」といいます。
能の話や、日本人論や原発の話やなんやかやが縦横無尽です。

この本は、カイエ・ソバージュやブリコラージュについても触れていて、
めちゃワクワクします。
よろしかったらどうぞご一読を。

 
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新人きたる
新入社員の入社式でした。
サプライズなどもあり、
新人の決意も感じられ、いい入社式だったと思います。
杏奈さん、近森さん、ウェルカム!!

私からお伝えしたのは次の3点でした。

1、 社会人になるということ

今まで育ててくれた人への感謝を心に刻む。
社会のメンバーとして、この社会を良くしていく責任をもつ。
贈与された様々な資源、とりわけ生かされているということに対して、
この与えられた人生をどう生かすかを常に考える。

2、 あきらめない理由をもつ

この偶然につく仕事を必然と考えられる意味づけを自ら考える。
理念へのコミットメント。
自らの夢をもつ。

3、 人生は出会い

様々な人との出会いをこの仕事は与えてくれる。
その出会いを必然と考え、やり過ごさないように。
人生は誰に出会ったかで決まる。

私自身にも言い聞かせました。
初心に戻らせて頂き、ありがとうございました!

 
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